News Release

年頭のご挨拶

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は弊社ならびに弊社事業に格別のご高配を賜り誠にありがとうございました。
このように新しい年を迎えられましたのも、ひとえにお客様をはじめ多くの皆様のご支援の賜物であると、社員一同心より感謝申し上げます。
また、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。

昨年はコロナウイルス感染拡大の影響により、生活は一変し、働き方や営業手法、そして影響が大きい企業では事業内容にも変化が生じ、中小企業・小規模事業者の多くが大変な思いをされた一年だったと推察いたします。

ソリマチグループの理念の柱は「会計でみんなを幸せにする」です。
日本を支えている個人事業主、中小企業、農業者、農業団体、会計事務所の皆様に会計を通して幸せになっていただきたい。大変な思いをされた方が多い今だからこそ、この想いは一段と強くなり、昨年は実現に向け着実に準備を進めてまいりました。10月には中小企業・小規模事業者を中心に約78万の会員事業者を有する全国商工会連合会と包括連携協定を締結し、会計ソフトのノウハウを活用するだけでなく、所有する特許をベースとして最先端のFintech技術による業務の効率化、会計ビッグデータを活用した経営分析による会員事業者等へのサービス向上、自計化推進での生産性改善などを通じて中小企業・小規模事業者の経営力強化を図る取り組みを進めております。
さらに、全国の金融機関とのAPI連携を急速に進めており、契約を締結した金融機関はオープンAPIに意向のある国内金融機関1,180のうち、1,170で契約率99.2%(2020年12月時点)となり、Fintech企業として大きく前進しました。また、昨年11月に発売したパッケージソフトの最新バージョン「会計王21シリーズ」では青色申告特別控除の改正に伴い、従来通り65万円控除を受けるための要件、e-Taxによる電子申告、電子帳簿保存などに対応したほか、大きな改正のあった年末調整に対応しました。

 

非常識な常識を創る

 

私たちは所有するノウハウ・特許をベースに、蓄積された業種別会計データとAPI連携契約を結んだ金融機関とのネットワーク、並びにAI、クラウド等のFintech技術の活用により日本で唯一の会計データサイエンス(※)企業を目指します。大きく社会が変化する中、今は非常識でも将来は全てのお客様へ喜んで頂ける新しい常識を創り、ソリマチにしか実現できないサービスを提供して、未来の日本経済活性化へ寄与することを目指してまいります。
※「会計データサイエンス」は商標登録済みです。

本年は「丑(うし)」年です。十二支の2番目であることから芽吹きの時期とも言われております。昨年取り組んだ多くの新しい挑戦を、今年は一歩一歩着実に進めてお客様の事業発展に貢献できるサービスを提供し、日本中の中小企業・小規模事業者の皆様に会計の恩恵を受けていただき幸せになっていただけるよう社員一同、全力で取り組んでまいります。

末筆になりましたが、この一年が皆様にとって多くの幸福が訪れる年になります事を祈念し年頭のご挨拶とさせていただきます。

 

ソリマチ株式会社
代表取締役社長
反町 秀樹

 

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